イソフラボンについて解説!
『イソフラボン』は大豆に含まれる健康成分として有名ですよね。 食べ物は勿論の事、化粧水などにも使用されている成分です。
イソフラボンとは、大豆(胚芽)に多く含まれているフラボノイドの一種で、 女性ホルモン不足をカバーしたり、過剰分泌された女性ホルモンを抑制してくれ る効果があるほか、女性ホルモンでバストアップに必要なエストロゲンに似た 作用があることから、今、女性達から注目されている成分なのです。
私達が普段よく食べているであろうお豆腐や納豆などに含まれているのは、 「グリコシド型イソフラボン」という種類になります。
グリコシド型イソフラボンは分子量が大きいそうなので、 胃で吸収されるのではなく、腸内細菌によって分子量の小さい型になり、 吸収と分解が行われます。
これとは逆に、分子量の小さい「アグリコン型イソフラボン」は 胃や小腸で吸収されます。1年以上発酵したお味噌に含まれるイソフラボンはグリコシド型から アグリコン型に変換されるそうなので、吸収率は高いといえるでしょう。
しかし、お味噌を大量に摂取するのは逆に塩分過多になってしまいます。
「てんぺ」という大豆発酵食品であれば、 吸収率が納豆の10倍あるそうなので、これを日々の食生活に使うことで 効果的にイソフラボンを摂取することが出来るでしょう。
納豆のように香りや味にクセがあるわけではないので、 使いやすい食品のようです。