コロハについて解説!
カレーの主原料で、カレーの香りの素になっている植物に「コロハ」という植物があります。
このコロハ(フェヌグリーク。漢字表記は胡巴)は古来よりバストアップ・ハーブとして有名で、 マメ科一年生草木の種子にある植物です。
原産は地中海地方で、インドや中近東、アフリカ、 中国の四川省などで栽培されていて、 中国では清代の末期頃に伝わったとされています。 また、ローマ・エジプト・ギリシャの時代から薬用として利用されていたそうです。
コロハはバストアップ・ハーブである他、 滋養強壮・食欲増進・栄養補給・解熱剤としても使用されており、 インドや中近東では授乳期の女性がコロハを食べて母乳の出を促すという 習慣があります。
また、欧米ではバストアップとしてだけでなく、更年期障害の各症状の予防にコロハが利用されています。 では、なぜコロハにバストアップ効果があるのでしょうか。
これはコロハの種皮には「ステロイドサポニン」という、女性ホルモンの前駆的な成分が含まれています。 この、ステロイドサポニンが体内に入ると女性ホルモンに変化し、 乳腺細胞の発達を促進させたり、上記の効果に威力を発揮するのです。
ダイエットにも効果があるそうなので、 コロハを利用することで、バストアップとダイエットのダブル効果が ゲットできるかもしれませんね。
で、これを日々の食生活に使うことで 効果的にイソフラボンを摂取することが出来るでしょう。 納豆のように香りや味にクセがあるわけではないので、 使いやすい食品のようです。