チェストツリーについて解説!
最近、PMS(月経前症候群)に悩まされる女性が増えてきています。 PMSは生理前に発症する、非常に不快な症状で、原因はプロゲステロン(黄体ホルモン)の乱れです。
精神面では、怒りっぽくなたり、憂鬱感、イライラ、興奮しやすいといった症状が出て、 身体的にはバストが張ったり痛くなったり、頭痛や便秘、肌荒れ、腹痛、肩こりや生理異常などの症状が出ます。
また、いつもと同じように仕事が出来なくなったり、色々なことが面倒くさくなります。
ヨーロッパの民間療法として女性用ハーブとして古くから使用され、 また、PMSをはじめ、更年期障害や子宮内膜症・子宮筋腫、生理の異常などに 効果があるとして使用されているのが『チェストツリー』です。
『チェストツリー』は別名「イタリアニンジンボク」と呼ばれていて、 精油やフラボノイド、アルカロイド、イリドリド配糖体などの成分を含んでいます。
チェストツリーの作用は、プロゲステロン(黄体ホルモン)の生成をアップさせ 、プロラクチンの分泌を抑えてくれるようです。
プロラクチンが異常分泌されると、妊娠していないのに母乳が出たり、 生理がストップしてしまうといった症状が現れます。この症状を抑えるのがチェストツリーです。
バストアップにこのチェストツリーがどう作用するかですが、 チェストツリーを摂取することで黄体形成ホルモンの分泌が活発になり、 また卵胞刺激ホルモンの分泌がセーブされ、PMSの原因でもあるプロゲステロン分泌の乱れが正常になります。
プロゲステロンの分泌が正常になることで、 バストのボリュームを支えている、腺小葉や腺胞の発達を促すというわけです。
バストアップにはホルモンの正常な分泌が不可欠です。 チェストツリーを摂取することでバストアップするだけでなく、 女性の抱える症状にも効果があるなんて嬉しいですよね。